三豊市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月10日
それから会員の募集に当たりましては、スポーツ振興課の職員が後方支援する、側面支援するという形でお手伝いさせていただいておるというのが現状でございます。今後につきましても、施政方針に掲げておりますように、スポーツ振興を掲げておりますので、今まで以上に後方、側面も含めまして支援してまいりたいというふうに考えております。
それから会員の募集に当たりましては、スポーツ振興課の職員が後方支援する、側面支援するという形でお手伝いさせていただいておるというのが現状でございます。今後につきましても、施政方針に掲げておりますように、スポーツ振興を掲げておりますので、今まで以上に後方、側面も含めまして支援してまいりたいというふうに考えております。
これまで、この経営健全化計画に沿って、みんなの病院を整備し、塩江分院をその附属医療施設とする再編・ネットワーク化を推進するとともに、みんなの病院では、急性期病院として、がん医療・救急医療の充実や地域包括ケアの後方支援機能の強化などに取り組み、その結果、同計画の外部評価機関である高松市立病院を良くする会からも一定の評価をいただいているところでございます。
町の時代には職員数に余裕がありましたから、耐えられない職員は後方支援に回るなどしておりました。今回の鳥インフルエンザの対応がどうなっているのかは分かりませんけれども、本来の業務の対応、出動時の職員の向き不向きなど、事後のケアの実施、充実が必要だというふうに感じています。また、自衛隊の隊員の方がけがをしたというふうに今日の新聞で知りました。作業には十分に注意をしていただきたいと思います。
このように、近年、社会貢献活動に意欲的な企業や教育機関も増えてきており、市といたしましては、これら活動の受皿づくりや人的な調整、公共施設の利用、行政の持つ情報手段を行使した後方支援などを行うことで、活動する方々の思いを実現し、広く社会に伝える努力が必要と考えております。
その面はやはりサポートを行政がしながら、大丈夫だよ、共に行きましょうという形で手を差し伸べ、あるいは後方支援をしなければ、農家は1回きりの生涯を賭けてのチャレンジをしよるわけですから、なかなか腰が重いというところも出てこようかと思いますので、その辺について、どのようにお考えか。
みんなの病院では、がん医療・救急医療などの急性期医療に加え、災害時や感染症に対する医療、地域包括ケア等の後方支援機能の強化に重点的に取り組んでおります。 私といたしましては、これらの医療を推進し、本市医療全体の最適化を図ることが、みんなの病院の担うべき役割であり、機能・特色であるものと存じております。 また、その機能等を確立するための取り組みについてであります。
また、リノベーションにおきましても、予算は廃止、再編という形で今年度させていただいておりますが、それにつきましては家守会社が立ち上がったということで、今後また都市計画の違う費目の中で100万円程度は予算を残させていただいて、そういうふうな活動に対しての後方支援を積極的に行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたらと思います。 ◆11番(真鍋順穗君) 議長、11番。
今後発生が危惧される南海トラフ地震などの大規模災害時では、消防団の役割が増加、多様化するため、基本団員だけでは十分に対応することはできない場面も想定されますことから、本市におきましては新年度より大規模災害時における後方支援活動を任務とした機能別団員の導入を予定しており、消火や救助活動の豊富な経験を持つ消防団OBであることを入団の要件といたしております。
また、新年度からは、大規模災害時等の後方支援として、新たに消防団OBを対象とする機能別消防団員制度を導入してまいります。 地域に個性を持たせ、市民の暮らしを充実させるためには、良好な住環境や美しい景観づくりに継続的に取り組んでいかなければなりません。
地域包括ケア病棟におけるこのような機能は、地域包括ケアシステムの後方支援としての重要な役割を担っているものと存じます。 項目3の答弁は、以上でございます。 ○副議長(十川信孝君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。──御発言がないようでありますので、以上で6番議員の一般質問は終わりました。 次に、18番議員の発言を許します。18番 田井久留美君。
みんなの病院におきましては、本市南部地域の中核病院として、がん医療・救急医療などの急性期医療に加え、災害時や感染症に対する医療、地域包括ケア等の後方支援機能の強化に重点的に取り組んできたところでございます。
29年10月に旧高松市民病院に設置され、今回みんなの病院の6階に引き続き置かれることになった地域包括ケア病棟ですが、急性期を脱した患者や在宅復帰を目指す患者の対応のほか、他の医療機関などからの患者の受け入れなど、地域包括ケアの後方支援を強化する病棟とお聞きしており、在宅医療の推進につながる大変重要な病棟であると思います。 そこでお伺いします。
このように移譲業務、自主事業の両方がその制度において同等に重要でありますので、どちらかに負担や意識が偏らないようバランスが保たれるように、市といたしましても相談や助言を行い、後方支援が必要であると認識しております。 そして、この延長線上にコミュニティビジネスと言われるような、公共性と収益性が両立するような事業へのチャレンジを目標としていくことがあります。
みんなの病院におきましては、地域の医療機関との連携をより一層図る中で、地域の中核病院として、がん医療・救急医療、災害時や感染症に対する医療などの急性期医療に加え、地域包括ケア等の後方支援機能の強化に重点的に取り組むこととしています。
これまで懸案であった常勤医師の確保も、ここ数年で増員が図られ、診療体制が充実され、みんなの病院開院後は、新設した救急科を中心に、救急医療に重点を置いて取り組み、入院・外来とも患者数は順調に増加しており、市民が安心して暮らせるよう、急性期医療を担う中核病院として、また、一昨年10月に開設した地域包括ケア病棟による地域包括ケアの後方支援機能の強化など、高松市医療全体の最適化を目指した役割が大いに期待されるところであります
◯政策部長(綾 章臣君) それでは、坂口議員の再質問ですけれども、議員お示ししていただいた用地につきましては、これは民有地でありますけれども、この民有地への企業立地に関しましても、行政、自治体としては後方支援また側面支援等々を行っていきながら、地域の活性化に努めてまいりたいと思います。
みんなの病院では、地域包括ケア病棟を設置し、地域包括ケアシステムの後方支援を担っていくとお聞きしております。今後、この地域包括ケア病棟を活用して、みんなの病院が率先して、市内の在宅療養支援病院及び診療所などと連携し、在宅医療を推進していくことが重要であると考えます。 これらの状況の中で、次の3項目についてお伺いします。 まず、1点目は、市内の在宅療養支援病院及び診療所の整備の現状であります。
みんなの病院は、先ほど市長答弁で触れていただいたように、市民病院の後継病院として、地域の医療機関との適切な役割分担のもと、がん医療・救急医療・感染症医療・災害医療などに重点的に取り組むとともに、地域包括ケアの後方支援機能を担い、リーディングホスピタルとしての役割をしっかりと果たし、市民の期待に応えてまいりたいと存じます。
この病棟では、近隣の医療機関や介護施設との連携により、急性期病棟から病状が安定した患者の受け入れ、いわゆるポスト・アキュートのほか、在宅や介護施設からの急性増悪に伴う緊急の受け入れ、いわゆるサブ・アキュートや在宅復帰支援などに取り組むことで、地域包括ケアシステムの後方支援機能を、これまで以上に推進してまいりたいと存じます。
また、市民病院は、自治体病院として、関係機関との連携をより緊密にする中で、地域包括ケアシステムの後方支援の役割をしっかりと果たし、本市医療全体の最適化を目指したいと繰り返し述べてこられました。